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アニモンダ 犬用療法食 インテグラプロテクト 腎臓ケア (低リン) 犬腎臓病 犬 腎臓 フード 豚 ウェットフード 150g ポーク(86534)

アニモンダ 犬用療法食 インテグラプロテクト 腎臓ケア (低リン) 犬腎臓病 犬 腎臓 フード 豚 ウェットフード 150g ポーク(86534)

通常価格 ¥5,445 JPY
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食事療法が必要な慢性腎不全の犬に給与することを目的として、リン0.15%、ナトリウム0.17%、カリウム0.18%、たんぱく質6.6%に調整した療法食です。

腎不全はどのように発症しますか?

腎臓の機能が徐々に低下し「尿をつくる装置」であるネフロンが破壊され、腎臓のろ過能力が低下し、体内の正常な環境を維持できない状態を慢性腎不全、慢性腎疾患といいます。

なかなか気付きにくく、数ヶ月から数年にわたって徐々に進行します。


腎臓病の原因はまだはっきりと特定はされていませんが、腎機能の75%以上が失われてから発覚されます。
ですが結石、尿管結石、腎臓腫瘍、細菌感染、自己免疫力など腎臓の機能を低下させる病気が複数あるので、併発している病気がないか普段からの確認がとても重要です。定期的な健康診断で早めに発見できるように心がることが大切です。

腎臓の食事療法は、治療の基本的な重要要素です。ペットが求める栄養をカバーしながら腎臓の機能損失の進行を遅らせ、症状を緩和する必要があります。




食事療法(療法食)の重要性

食事療法は治療の中でもっとも効果があると言われています。

多くは「低たんぱく食」と表現されることが多いのですが、腎臓食では必ずしもたんぱく質だけ制限すれば良いというわけではありません。

腎臓へのケアを考えたときには、PO4(リン酸塩)やNa(ナトリウム)の制限、ビタミンB群の添加、カロリー密度の上昇、可溶性繊維やω-3脂肪酸・抗酸化物質の添加などにも配慮します。

これらバランスを上手に配合したものを自宅で作ることは難しいので、専門の療法食が推奨されています。





アニモンダ・ニーレンは愛犬に嬉しい食事療法食

●低リン、低タンパク
●大豆・砂糖不使用
●グレインフリー
●中国原材料不使用
●人工着色料・防腐剤不使用

【原材料】肉類(豚、鶏、牛)、野菜(ポテト)、油脂類(キャノーラオイル)、野菜副産物、ミネラル ※タンパク源:豚、鶏、牛

【分析値】タンパク質6.6%、脂肪14%、粗繊維0.8%、粗灰分1.5%、水分73%、カルシウム0.21%、リン0.15%、ナトリウム0.17%、カリウム0.18%、リノール酸2%

【カロリー】168kcal/100g

飽きさせない工夫

アニモンダのフードは、EUのFEDIAF機関(アメリカならAAFCO)の栄養基準をクリアした栄養食です。
1種類のごはんを長期間与え続けても大丈夫なように設計されていますが、愛犬にも色々な味を楽しんでもらいたい・・・。食べる喜びと健康でいられるように、豊富な種類をご用意しております。
お好みや体調に応じて、アニモンダ「ニーレン腎臓食」の中でのフードローテーションが大変おすすめです。




アニモンダ腎臓ケアウェットフード(アルミ缶詰タイプ)の製造後の賞味期限は約2年です。
腎臓ケア(鶏 ケース11個入り)→→(豚 ケース11個入り)→→(牛 ケース6個入り)と、安心なおまとめケースタイプをストックしても十分ローテ―ションできます。

 










大切なペットの食事療法食を私達がサポートさせていただきます。

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